ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

唄えない歌
作詞 結崎小夜
キミが大好きだった旋律
キミが大好きだった歌詞

キミが大好きだった、あの歌



それは突然、ふっと
まるでそよ風が運ぶ花の香りのようにやってきて、僕の足を止めた

とても、優しかった


誰かを救えて嬉しいとき、聞きたかったのはキミの声で
誰かを失って泣きたいとき、聞きたかったのもキミの声で

僕の気持ちを見抜いて
キミはいつも唄ってくれた


キミが大好きだったあの歌
僕はまだ半分しか覚えてないから、唄えないんだ
キミがいないと、最後まで唄えないんだ

ねぇ、お願いだから
もう一度僕の隣で唄ってよ

キミが大好きだったあの歌は
いつまでも唄えない歌のまま

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 唄えない歌
公開日 2007/02/15
ジャンル ポップス
カテゴリ 失恋
コメント 失恋というよりは、悲恋に近いです。
なるべく暗くならないように言葉を選びました。
結崎小夜さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ