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風(横浜物語)
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作詞 とくやま じん |
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風(横浜物語) とくやま じん
不思議ね あなたへの想い
風に流されていく Ah ah
忘れたはずの 記憶が 何故かよみがえる
横浜 横浜
山下公園歩いて中華街へ マリンタワーも今は遠い
吹き抜ける風に髪がなびいた 別れを気づいてた
もういらない お世話の優しさ
ここに(心)触れる事はない
つかの間の 言い訳なんか 船から海へと捨てた
めぐる季節達は いつも二人をずっと見てた
辛く響く絆の鐘も
不思議ね あなたへの想い
風に飛ばされていく Ah ah
泣き濡れた夜も 涙も 風が連れ去る
横浜 横浜
山手通りを流して外人墓地へ あのブリキ屋も今は遠い
流れてく風に髪がさわいだ 別れを感じてた
もういらない 気休めの 約束
ここに(心)触れる事はない
桜木町の 時計の光が 私の思いをすいこむ
めぐる季達は ずっと二人をいつも見てた
刹那切れて溢れてく涙も
不思議ね あなたへの想い
風に流されていく Ah ah
忘れたはずの 記憶が 何故かよみがえる
横浜 横浜
めぐる季節達は ずっと二人をいつも見てた
遠く近く閉ざされてく愛を
不思議ね あなたへの想い
風に飛ばされていく Ah ah
泣き濡れた夜も 涙も 風が連れ去る
横浜 横浜
横浜
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