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秋の思い出
作詞 だがや
冷めかけの紅茶を飲み終えた頃

窓の外は秋の気配が近づく

二人時を共にした駅のベンチ

夢語る君の横顔
そっと、見つめるのが好きだった

一人見上げる星空

ふと、君のこと思いだす

手に取る携帯電話
出るはずもない受話器から聞こえるメッセージ

ため息だけが辺りを包み込む

今夜はひとりにさせて

寂しさで溢れる
街灯の光
ブルースのメロディーに身をゆだね

どうしていますか?
その言葉に胸が熱くなる

他の誰でもない

誰より好きだった
あなたへ歌いたい

旅立つ君へ、背中を押してあげよう

そして、この歌を捧げます

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 秋の思い出
公開日 2009/10/13
ジャンル ポップス
カテゴリ 失恋
コメント 昔、付き合っていた彼氏との思い出を回想する女の子の気持ちを書いてみました。
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