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鳥の君
作詞 律子
君の声を飲んでしまおう
そうすれば君は喋れない
君の声は誰にも届かない
そうなれば君には僕だけだ

愛してる。愛してる。愛してる、愛してる。
これを愛と呼べるのか知らないけれど
愛してる。愛してる。愛してる、君だけを。
だから有刺鉄線の鳥篭で死んで

君を抱きしめるよ、独占するよ。
僕の腕の中で居てて
君を閉じ込めるよ、独占するよ。
僕の腕の中で死んで

君の足を切ってしまおう
そうすれば君は歩けない
君の腕を切ってしまおう
そうなれば君には僕だけだ

愛してる。愛してる。愛してる、愛してる。
これを愛と呼べるのか知る気も無いけど
愛してる。愛してる。愛してる、君だけだ。
だから塗りつぶしただけの空色で飛んで

君を抱きしめるよ、独占するよ。
僕の腕の檻で居てて
君を閉じ込めるよ、独占するよ。
僕の腕の檻で死んで

大丈夫さ、君を追ってすぐ僕も行く。

君を抱きしめるよ。独占するよ。
僕の腕の中で居てて
君を閉じ込めるよ。独占するよ。
君の瞳の空映して

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 鳥の君
公開日 2009/10/11
ジャンル ポップス
カテゴリ 片思い
コメント きみはきれいなとりだから、ひとりでそとではいきれないよ。
ぼくのなかへおいで。みとってあげる。
律子さんの情報













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