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体温
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作詞 黒い小指 |
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“2009(H21)年08月09日(日)”
ベッドに落とされたとき
一緒にあたしは君にオチタ
キスをされて
目を閉じて
逃げられないのを解っていて
あたしはイヤダと悲鳴をあげる
初めての全てに
不安などなかった
どうしようもなく惚れているんだ
全くの隙間もないくらいに
抱きあって
優しくない愛撫に
身体は悦ぶ
素直になれないまま
照れ隠しにわらって
あたしは服を着た
優しくなんてしないで
大切になんかしないで
本気になってしまうよ
初恋を忘れられない ガキのあたしは
これが初めての恋愛なの
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