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君待ち。
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作詞 黒い小指 |
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あたしは其れ程出来た人間でもなく
つまりは単純な女子高生だったから
無意識に君を追うことを 恋と知ったの
あたしの初恋は君じゃないけれど
こんなにも胸を焦がれた記憶はないの
どうぞ、あたしの初彼になって下さい
特別よく話す関係でもなかったけど
たまに交わす笑いがとても嬉しかった
無意識に意識する 君の声を感じ
都合よく君の心でも読めれば
なんて淡いため息を吐く毎日です
女だから 君から言われたいのよ
正直に言うともうそろそろヤバくって
だってこれから冬のイベントがあるし
君と楽しみたいのが本音
どうか、あたしに告白して下さい
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