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Yes, SIR!
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作詞 黒い小指 |
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重たいカバンが現実に連れてった
行きたくないと喚いても
もう ゆとりなんだかなんて覚えてない
怖くて仕方がないから 笑うの
マリオ(ネット)になったら忘れてるのかな?
誰か見つけて オレを助けて
死んでしまう前に 歌わせて
どこに居たって結局同じ 嘘ばっか
せまい教室 休んでも
未来が揺れてくだけ 足踏み止まり
似通うのは まだ痛いね
まるで自分を見ているみたいで
声が潰れるぐらい叫んで
ひとりになったら 呼吸(いのち)をあげる
黒いコンセントで生きていた
横に打ち込む文章に
ありがとう、をくれた誰かがいたから
言葉(いのち)を教えてくれた貴方がいたから
怖くて仕方がないから 笑うの
マリオ(ネット)になったら忘れてるのかな?
誰か見つけて オレを助けて
死んでしまう前に 歌わせて
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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