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自然と生きたい。
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作詞 黒い小指 |
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“2007(H19)年2月4日(日)”
誰も居ないような所へ 一人で
誰も居なくても 何かがあるから
静かな草原
漣が聞こえる海辺
星月が輝く夜空の下
木々で埋め尽くす森
桜舞散る桜並木
照らす真っ直ぐな太陽
落ち葉のふさふさベッド
降って積もりつづく雪
蛍が遊ぶ川辺
暑いあつい砂漠
イルミネーションが飾る家路
寒くてもいい 寒すぎでも
暑くてもいい 熱すぎでも
それを忘れるぐらい 包み込んでくれる
優しさがきっとあるから
泣いてもいい 泣き続けて
わからなくていい 何も
そっと背中を撫でて押してくれる
強さがずっとあるから
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