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どんなに。
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作詞 黒い小指 |
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どんなに綺麗な光でも 隠れて消えてしまう
どんなに長い道でも 進まなければ終らない
どんなに輝く涙でも 静かに心を汚している
どんなにどよんだ空気でも 私達は必要としている
どんなに笑っている人でも 挫けてしまう
どんなに心で思っていても 言葉にしないと意味がない
どんなに小さな古い家でも 歴史を知っている
どんなに夢を見続けても 見るだけで終ってしまう
どんなに頑張っても 負けてしまう時がある
どんなに一人でいても 一人に慣れる事はない
どんなに小さなお花でも 綺麗な光を魅せる
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