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ピンク
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作詞 ガムテ |
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名残惜しいけれど もうお別れ
全てが終わり 手には紙の筒が
外に出てみる・・・
上を見上げると ピンクが一面広がっていた
ひらひらと 舞い落ちるすがたは
まるで 雪のようで・・・
心をそっとくすぐる
すると
私の頬に すっと冷たいものがつたい落ちた
どうしてだろう 後悔は無いのに ね
ここは 来ようと思えば いつでも来れる場所
だけど私は もう____________
ピンクはただただ 舞い落ちて_____________________________
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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