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「テレパシー」ってすごい
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作詞 谷ちゃん |
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私自身が使える「超能力」があるんだけど
それって「テレパシー」なんだ
でも それは特定の人に限定されるんだ
その「テレパシー」を使っている時は
「テレパシーの相手の霊」と会話するの一時的にね
だけど 私は「霊と会話」しても怖いと思った事はありません
私から言わせてもらうと「霊界と現世の手助け」をしただけの事だからね
私って このままの状態が続いたら「スピリチュアルな世界」を
研究したいと言う気持ちが強くなってきてしまうような気がします
はっきり言って もうすでに「スピリチュアルな世界」にはまっている私自身がいるからね
私は いったいどのような仕事に就(つ)いたら いいのだろう
希望はあるけど そんなに世の中は甘くはないと言うのは知っているよ
話は変わりますが「テレパシー」では「私と結婚してくれる相手」は世の中に1人いるらしいの
「その人はどこの国の人?」って聞いたら「日本人だよ」って伝えてきたの 早く会ってみたいな
私が夢見ている仕事が現実になるのはどれだけの努力が必要なんだろうって思っています
私の作詞(うた)って いつも私自身が体験した事や「気持ち」で作っているんだけど
まだ この作詞が他人に見てもらえていないから「共感出来る」って思ってくれる人がいるのかな?
でも 私は作曲が出来ないしお金も無いから「CD」にする事は出来ません
私の本音は「私の作詞は、歌になるのかな?」と言う事を知りたいの
もしも「止めたほうがいいよ。」と言う事が分かれば これ以上作詞をする事はしません
私は 中学生の時から「ファン」になっていた「芸能人」に「メール」で「永遠の別れ」を告げたの
別に「プライベート」で会っていた訳ではないけど「芸能人への恋心」よりも
現実に会える相手を探す方に時間を使うのがいいのかなと思うように「気持ちが変わってきたの」
それに その人は「結婚」したからね そっとしてあげようかなって思ったの
私の「手相」には「結婚線」があるから それを信じて「出会い」を求めて行動するの
私は いったいどのような仕事に就(つ)いたら いいのだろう
希望はあるけど そんなに世の中は甘くはないと言うのは知っているよ
話は変わりますが「テレパシー」では「私と結婚してくれる相手」は世の中に1人いるらしいの
「その人はどこの国の人?」って聞いたら「日本人だよ」って伝えてきたの 早く会ってみたいな
私が夢見ている仕事が現実になるのはどれだけの努力が必要なんだろうって思っています
私の「テレパシーの相手」は誰なのか気になりませんか?
「テレパシーの相手」は もうすでに亡くなった私の「おじいちゃんとおばあちゃん」だよ
だから 私は「テレパシー」を「信じる事が出来る」と言うよりも「信じたい気持ちが強いの」
まだ 仕事にも就いていないから「結婚の相談」をするのは「テレパシー」と言う能力を使って
「おじいちゃんとおばあちゃん」に いつも話しかけるの
作詞 谷藤 元次
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