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想い 作詞:丁(ひのと)
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作詞 丁(ひのと) |
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貴方のメールの意味が解らなくて
?で返す私がいた
突然の電話で眠い目を擦りながら
返事を返してみる
いきなりの訪問に眠気も覚めつつ
戸惑い支度をする
夢と現実が交差する中
言われた場所に急いで
どれだけの時を交わしたら
貴方と解りあえるのだろう
どれだけのキスを交わしたら
貴方を包んであげれるだろう
まさかの訪問に理解が出来なくて
何で?と聞いてみる
不安に駆られながら貴方は何想う
悩む私に優しく問う
そんな貴方の行動が嬉しく思えて
素直になれない私は
障害に決断がつけれず
悩む私を包んでくれて
どれだけの時を交わしたら
貴方と解りあえるのだろう
どれだけのキスを交わしたら
貴方を包んであげれるだろう
その優しさに私は甘えてしまって
貴方を傷つけてしまい
二人の先に何が見えるか分らなく
手探り探す二人の想い
泣いて明かす夜を貴方と過ごして
私の気持ちを揺さぶる
答えは見えているのに
応えを出せずにいる私
どれだけの時を交わしたら
貴方と解りあえるのだろう
どれだけのキスを交わしたら
貴方を包んであげれるだろう
貴方を包んだあの夜が恋しくて
貴方に会えたあの夜に芽生えた
大事にしたいと思うこの気持ち
貴方も同じ気持ちでいて欲しい
そう思いながら寝れぬ夜を過す
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