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雨空
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| 作詞 Roarnoise |
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コノ歌は雨の日にしか歌えなかったらいいのにな
そうすれば僕が泣いていることは君にはわからないだろ？
コノ歌は君に向けてつっくたんじゃないのにな
君に向けて歌いたくないのにな
でも 大丈夫、がんばるから
良かった今日は雨が降りそうだ
天気予報も外れるんだな
始めてあった時の雨はすごかったね
今日もそんな日になりそうだ
君はずっと美しかった 誰が見ても美しかった
君は光り輝いていた でも僕には見えなかった
それが僕の後悔だ...
コノ歌は雨の日にしか歌えなかったらいいのにな
そうすれば僕が泣いていることは君にはわからないだろ?
君は僕の９７倍も輝いていた
それにきずかなかった僕が
バカだった
僕たちはいつも三人だった
僕と君とMS.雨だった
最後もどうやら三人だ
今日も４６４９ねっ
アノ日君は僕を拾った ハズレだってわかってたくせに
残りの三百円で ぼくは１０円ガムを買った
当たらなかった
コノ歌は雨の中に歌ってはいけないんだ
「君に嘘をついちゃいけないんだ」っと僕は言いたかった
でも、弱い僕にはいえなかった
この日がくるまでいえなっかた
だから今言う
午前０時 遅れて君が来る
雨は上がり でも僕は泣きつずける
駅から５分の三角公園
光ひとつない滑り台の上
雨後の夜空は星が降るようだった...
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