|
 |
|
恋音
|
| 作詞 満音 |
|
高鳴る胸 おさえられない
あなたを見つめてるだけで...
不意に春風が私をなでる
後ろ振り向いたら 笑顔の君がいた
友達と話してるとき 楽しそうだったね
知らず知らずのうち
目で追いかける君のこと
高鳴る胸 私の中鳴り響く音は
サイレンみたいに止まらない
私の中駆け巡ってく心音がただ一つの恋音（こいおと）
君にだけ捧げる
憂鬱な授業 退屈な時間
ただ待ってるだけじゃなくなったよ
君のことずっと見つめてるから
授業のチャイム鳴り響くのが
少しづつ早くなっていく
授業のチャイムよりも早く
私の中に鳴り響く恋音（こいおと）
ほら、また少しづつ授業が短くなっていく
君がいるから
高鳴る胸 私の中鳴り響く音が
ずっと止まらない
授業の時も休み時間も家に帰ったって
寝てる間も夢で君のこと感じてる
この気持ちは君がいるから止まらない
一生こんな時間が続いたら
それはそれで幸せかもね
君に捧げる
この恋音（こいおと）
|
|
|
