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シアワセノドア
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作詞 長谷川 龍太 |
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空と風の交差点の真下
ボロボロの靴が 道の先をいく
すべてがわかるような男じゃないけど
これが「夢」な気がするんだ
どの時代を生きても探し求めたものはある
ひとつひとつ それぞれが 「幸せ」
このドアの先にある時代 ぼくらがひらくのを
待っているんだ ずっと
つぶれかけたこころ 傷だらけの身体
信じられるものはこの世にいくつあるの?
遠い未来がすぐ現在に変わっていく
そのために「夢」があるんだ
どの時代を生きても探し求めたものはある
ひとつひとつ それぞれが 「幸せ」
このドアの先にある時代 ぼくらがひらくのを
待っているんだ ずっと
鏡の前にいるのは ほかのだれでもない
自分ひとりだけ
どの時代を生きても探し求めたものはある
ひとつひとつ それぞれが 「幸せ」
このドアの先にある時代 ぼくらが笑顔で
ひらくのをまっている
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