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OVER ROAD
作詞 長谷川 龍太
窓からの日差しだけ 明るい部屋 ただ一人
「何か」を見つめて「何か」に流されて
汚したのは雨じゃなく 「己の心」なんだって
やっとの決心もアラーム音に消されて

あのとき引き裂かれたものがあるなら
今 ボク なにをしてるだろうか

答えを見つけたのかな 前を走ってるのかな
教えてくれない だからこそ
小さな枯れ葉一つでも 生命(いのち)を守れるってこと
それだけ 信じてる

どこまでも強くて どこまでも優しく見えた人も
 「何か」を見つめて「何か」に流されて

この世界もいつか終わりがくるってこと
どうしてだれも 口に出さないのか

答えをみつけたんだ 前を走ってるんだよ
自分だけが 感じることで
誰かが声をあげてさ ずっと呼んでいるってこと
それだけ 信じてる

そうだ 忘れていたんだ ずっとずっと 長い間
太陽 青空 風の音 
昔 書いた 日記 閉じて

答えを見つけたのかな 前を走ってるのかな
教えてくれない だからこそ
小さな枯れ葉一つでも 生命(いのち)を守れるってこと
それだけ 信じてる

答えをみつけたんだ 前を走ってるんだよ
自分だけが 感じることで
誰かが声をあげてさ ずっと呼んでいるってこと
それだけ 信じてる

その光 かざした 掌 にぎりしめて
この道 歩いていこう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル OVER ROAD
公開日 2009/09/30
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント はじめて投稿します。下手な歌詞なので、アドバイス、意見、なんでもいいのでコメントください。待ってます。
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