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昔話
作詞 亞憐
昔昔あるところに 寂しい少女がいました
彼女は暗い闇の中を 独り歩いてました
そこは何もない異空間の様な所でした
自分はまるで大河に浮かぶ木の葉みたいだと
朝や昼の太陽の光は
彼女の影を浮き上がらせ
夜は恐怖に震えてた
声を殺して泣いた日は
もう何回あっただろう
最後に大きな声で泣いたのは
もうどれ程前の事だろう
これからも僕は仮面をかぶり
道化(ピエロ)のように生きるのか…
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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昔話 (作詞:亞憐)
歌詞タイトル
昔話
公開日
2011/03/17
ジャンル
その他
カテゴリ
その他
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