ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

昔話
作詞 亞憐
昔昔あるところに 寂しい少女がいました
彼女は暗い闇の中を 独り歩いてました
そこは何もない異空間の様な所でした
自分はまるで大河に浮かぶ木の葉みたいだと

朝や昼の太陽の光は
彼女の影を浮き上がらせ
夜は恐怖に震えてた
声を殺して泣いた日は
もう何回あっただろう
最後に大きな声で泣いたのは
もうどれ程前の事だろう

これからも僕は仮面をかぶり
道化(ピエロ)のように生きるのか…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 昔話
公開日 2011/03/17
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント
亞憐さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ