ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

さくら
作詞 縷川 果雛未
冬を呼ぶ風が 心をも閉ざす
未来をも信じれず 小さな夢を歌った
幾千の星屑が 人知れず泣いていた
悲しみはいつか この風に乗って
雲の彼方へ消え行くのだろう
愛を呼ぶ木漏れ日にのって

長すぎた冬 桜咲く季節がやってくる
あなたと出逢えてよかった
その声に その仕草に
さめた心が溶け出す

いくつもの夜を飛び越え
やっとめぐり逢えた
希望を捨てずに 小さな愛を歌った
幾千の星屑が 煌きだす夜
傷跡だけが残り 泣いていた

長すぎた冬 桜咲く季節がやってくる
その髪に その唇に
ずっと触れていたくて
春の桜があふれ出す

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル さくら
公開日 2007/02/07
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント 夜が必ず明けるように、心の中にも暖かな風が吹く日が必ずきます。
縷川 果雛未さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ