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卒業〜君へ〜
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作詞 sinsainkei |
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卒業から2年 20歳の僕が
ふと思いだした たった一つの物語(ストーリー)
僕と歩いていた 日々に突然
別れを告げる 君が流した涙
「さよなら」 君の声が聞こえる 叫ぶ声が
別れの時が もうすぐ来るんだね
桜が 舞い散る中 歩いたね 忘れないよ
僕は言えなかった 君に言いたかった「好きだよ」
君が行ってしまう時 僕が感じた
あの頃の僕ら 思い出す あの笑顔
「ゴメン・・さよなら」君が言ったそのことが 今も忘れず
信じ切れなかった 君が行ってしまうことを
あの日に 僕を置いて 旅立つ 君の姿
今も忘れないよ 拭ったその涙
桜が 舞い散るその日 君が言った 最後の一言
僕に向かって言った 涙をこらえて 「またね」
君が行ってから 僕は一人で
君を想っていた 思い出す 桜舞い散るあの日
あの日に 僕を置いて 旅立つ 君の姿
今も忘れないよ 拭ったその涙
桜が 舞い散るその日 君が言った 最後の一言
僕に向かって言った 涙をこらえて 「またね」
それから 僕は一人で 旅立ち 君の想い
忘れず感じた 決心したんだよ
桜が 舞い散っていた その日に 僕は旅立ち
君に言いたかった 言葉を空に向けて 「さよなら」 「好きだよ」
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