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さよならあの日
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| 作詞 カミノケ |
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さよならあの日あの時
あの頃のボク
まだちゃんとあなたの目を見て
喋れてた
でも今は…
もう今は…
うつむいていたほうが楽ちんだから
空なんて
死ぬまで広がって続いてゆく灯るさ
まだボクはちゃんと
この宇宙と向き合える自信がなくて
一生懸命
樹になれるものならなろうって
足場つくってるところだから
ありがとうも
ごめんねも
特別な日までとっておこう
あの日あの時幼かったボクが
いつも簡単にくちづさんでたのは
足でけり散らかす小石みたいな涙
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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