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Between deep forest
作詞 カミノケ
あなたに売りつけたい物は
もう無いよ
あっちへ行って

口癖みたいに言うんだね
いわれなくてもわかってる
じゃれることを拒み
ふれられるのが怖くなったの

Ah my Loverむかしはいえてたはずさ
どうしたのって心配さえ
いまじゃ押し売りと勘違い
ハハ、眉間にしわ寄せちょっとふけた


大人になったせいよ
叩き付ける
バナナじゃないよ俺に

言わないで憤怒ぶつけないで
犬じゃないよ彼氏は
しゃぶられてばっかじゃ
使い物にならなくなる

Ah my Loverなんかきついね最近
忙しさを買いに出て行くの
いま以上何が欲しいのさLover
前の呼び方しても笑わなくなった

Oh my Lover素直なきみを見せて
愛して悔やんだりさせてくれた
あの頃がいまや陽炎
ゆらゆら遠く幻惑のときを

Oh きみは嫌うんだね
要らないんだねいまのきみには
必要ないんだね
Oh Lover Oh Lover
Lover Lover Lover

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Between deep forest
公開日 2009/09/07
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 迷子のきみへ。
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