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Miraculous Christmas
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作詞 Dreams Ai |
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会いたい想いが願いとなり
流れ星が流れて叶えられる
君と巡り会えた小さな奇蹟が
今夜も夜空の下で輝いている
特別な記念日に約束をしたいから
右手だけ手袋を外して電話したの
君が選んでくれたカレンダーが
気づけば最後の一枚になっていた
この地球上の誰よりも君が好きだよ
繋いだ手をずっと離さないで
純白のユリに 優しいキスを
悲しみの全てを溶かすように
この地球上の誰よりも君を守りたい
その誓いに“永遠”の言葉を形にして
夜空へ伸ばす指先に運命を繋げる
星座が冬の贈り物を呼んでいる
僕だけの…小さなmiracle
時間を止める魔法は神様にもないから
伝えたい言葉を早く伝えたくなる
ガラスの心が今にも壊れてしまう
雪が綺麗と…潤んでゆく瞳を隠していたね
この地球上で一つしかない小さな愛に
僕は何度救われたのだろう?
心にキャンドルの光を灯して
ゆっくりと少しずつ君を温めるの
もっと好きな人を強く抱きしめてと
白い雪が降りイルミネーションを美しくするの
二度と消えない “真実”のこの気持ちを
君に告げそう…小さなmiracle
「メリークリスマス…」を伝えるだけに
今年も君と二人で過ごすわけじゃない
(It`s Miraculous Christmas)
ほら 勇気を振りしぼって
聖なる夜だけの贈り物
伝えたい言葉を この声で伝えて…
この地球上の誰よりも君が好きだよ
繋いだ手をずっと離さないで
心にキャンドルの光を灯して
ゆっくりと少しずつ君を温めるの
この地球上の誰よりも君を守りたい
その誓いに“永遠”の言葉を形にして
二度と消えない “真実”のこの気持ちを
君に告げそう…小さなmiracle
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