ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

星の光を
作詞 いちみや
真夜中に映しだされた光を頼りに お話しなどしませんか
君の目をうまくみれない気がするから  たぶん
柔らかい光の窓辺なんて 幻想的でいいじゃないですか
そこに君がいれば もう十分な気がします

移り変わる季節のなかで
変わりゆく人波のなかで
キミだけは帰り道照らす 星のひかりにさあ
なってよ

見上げればいつでもそこにいるなんて
つらい独り言も聞いているのでしょうか
いつもの 冗談まじりの 話し方でずっと
いつまでも変わらず


振り返ればずいぶん遠くまできたなってさ
涙に気付かされた 
いままでの たくさんの ありがとうたち

最初はきみからで
最後はぼくでおわり
なんて素敵な奇跡の消えることない

ありがとう ごめんね
迷惑ばっかりかけてさあ
そのくせ 自分をうまく認められずに
いつも 頼ってばかりで もう嫌になる

だけど ねえ そんなときは
叱って 笑って 名前を呼んでくれる
ねえ いいでしょう
照れくさいから

ありがとう
素敵な日々たち

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 星の光を
公開日 2009/09/05
ジャンル ポップス
カテゴリ 家族
コメント 遠く離れたところにいる 家族へ
いちみやさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ