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思い出
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| 作詞 愛琳 |
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今日までのことを
一つ一つ思い出すと、
いろんなことがありました。
泣いた日もあった
笑い転げた日もあった
誰かを恨んだ日だってあった
怒った日もあった
何かに歓喜した日もあった
いいこともいやなことも
今思うとすべてが
『思い出』になっていた。
今もしいやなことがあったり
この先のことに気持ちが沈んだり
しているのなら
「それもいつか過去になるんだから」
「それなら苦しみにも耐えられる」
そう思えばいい。
何もかもが経験
今はうざったくても
いつか分かる日がやってくる
だからゆっくり進めばいい
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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