|
|
|
ごめんね ありがと
|
作詞 КαЯυМеЯα |
|
そうだったよね いつでも
アタシの前じゃなくて 横にいてくれた
正反対だからこそ惹かれた
アタシの潜在的な心を
呼び起こしたくないのに
優しすぎて怖かった
あんなに 満たされるなんて
感情的になって逃げた
壊してしまうのかな また
探し渇望したものが 手に入る
その手前で 空をつかんだ
ごめんね もう隠さない
怖がって足を紛らせた暗闇は
もう見たくない
隣にいてくれた君を
これから見ていたい
笑顔に住まわせた 仮面に
終焉の道をくれたのは君
探し羨望の対象に 手を触れる
その躊躇を 導いてくれた
ありがと もう見えるよ
震えた肩を包んでた腕は
まだ暖かい
隣にいてくれる君は
失くしちゃいけない
騙し簡単に崩れた 脆い関係
その壁はもう乗り越えた
ありがと ほら見えるよ
繋いだ箇所が熱くなってゆく
知らない感情が流れてくる
ありがと 君がいなきゃ
この世界はモノクロで飾られた
ただのガラクタでしかない
|
|
|