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いつか
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作詞 マミタス |
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それは初夏の訪れと共に
街灯に照らされた夜の街
宝石みたいに輝いて
まるで魔法みたい
同時に心に何かが宿った
それは苦しくて切なくて
だけど何処か心地よくて幸せで
あなたの一言に一喜一憂する
不思議だね、この気持ち
振り返っては足をとめて
追いつくまで笑って待ってる
一緒のスピードで過ぎ行く街
幸せの時間が1秒ずづそっと流れていく
届きそうで届かないこの左手がもどかしい
高鳴る鼓動、溢れ出す想い
「好きだよ」
たった4文字
されど4文字
好きが加速してゆく
小さな痛みと沢山の幸せが心を弄ぶ
いつかあなたに届くといいな
わたしの大事な恋心
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