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いつか
作詞 マミタス
それは初夏の訪れと共に
街灯に照らされた夜の街
宝石みたいに輝いて
まるで魔法みたい
同時に心に何かが宿った

それは苦しくて切なくて
だけど何処か心地よくて幸せで
あなたの一言に一喜一憂する
不思議だね、この気持ち 


振り返っては足をとめて
追いつくまで笑って待ってる
一緒のスピードで過ぎ行く街
幸せの時間が1秒ずづそっと流れていく
届きそうで届かないこの左手がもどかしい
高鳴る鼓動、溢れ出す想い


「好きだよ」

たった4文字
されど4文字
好きが加速してゆく
小さな痛みと沢山の幸せが心を弄ぶ

いつかあなたに届くといいな
わたしの大事な恋心

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル いつか
公開日 2009/08/22
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 片思いをしていた気持ちを思い出しながら綴りました!
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