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ちょっと元気になれる歌
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| 作詞 タイムリー1 |
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朝陽浴びて 一日が始まる
面倒くさい でも 待ってくれない
背伸びして パンくわえて
それで今日も 電車に揺られ
うまくいかないとき 叱られたとき
なんでだろうって考えられる
どうせ僕なんか ダメなんだって
思ってちゃいけないよ
今日も誰かが あなたのことを
必要としてるかもしれない
誰かのために何かをすること
大切だと思う きっと
夕日受けて 「今日も疲れた」
呟く口も なかなか動かないね
夢の中で夢を見ている
現実はこれっぽっちも出てこない
目覚めるときに 気づいてしまう
今日もここにいる 僕がいる
いつも何かが 背中を押して
押された僕は ちょっとよろける
それぐらいがいい ちょうどいい
でも転んじゃ ダメだよ
明日が見える ベッドの上で
眠気と闘う 意味もなく
悲しいくらい 人はさびしがり
携帯片手に 何かを待つ
しょぼくれるのは まだ早いから
叱られたならもっと叱られてみろ
人はもっと優しくなれるから
心にそっと思うから
また明日も 朝陽を 浴びて
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