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笹舟
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作詞 k3 |
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何度も繰り返す朝日を
人生に喩えてみる
浮き沈みを繰り返す運命線
出会いは光を与えた
繊細なところまでいとしい
チョコはビターが好き
でも紅茶は甘い方がいい
傾げる首を君は笑う
そこには光しかなかった
とある小説の一幕で
感動的なセリフの影響
君には通用しないみたいね
出会いは闇さえ与えた
不安定 笹舟 沈みそう
何もしゃべらない
でも解ってほしかったの
涙を浮かべて君は叫ぶ
僕にはどうもできない
心は笹舟 浮き沈む
愛して愛されて
でも傷つき傷つけられ
過ぎゆく夜に君は嘆く
また太陽は昇るという
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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