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ＰｌａｔｏｎｉｃＬｏｖｅＥｘｃｉｔｉｎｇ
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| 作詞 紫花 |
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廊下ですれ違っても
君は笑顔振りまくだけで
たいしたｊｏｋｅも言えない
中身はただの少年
刺激は強すぎるぐらいが丁度いい
ｔａｓｔｅだって、恋だって、
甘ったるいのは物足りない
誰か私を満足させて
キミの思考はホントに幼稚ね
そんなんじゃ私は飽きちゃうの
夜遊びが大人だと思ってる？
だからそんなんじゃダメよ
ｓｏｄａの刺激が欲しいの
ｓｕｇａｒの香りは要らない
キミ流が一番安心だけど
ｃｕｔｅな笑顔が憎いの
ｃｏｏｌな笑顔はもっと憎いの
悪い奴らが私を連れ去る前に
キミにもっと強くなってもらわなきゃ
私これ以上
汚れたくはないの
私がどんなに甘えようと
デートコースはお決まりで
束縛するだけの
ワガママにすぎない
見た目は大人しいぐらいで丁度イイ
キミだって、私だって、
派手にやるのは趣味じゃない
二人っきりで遊ぼうよ
私の口から本音は出ないの
コレだけじゃキミは分からない
騒ぐのが楽しいと思ってる？
そう言うキミに惹かれてる
ｓｏｄａの刺激が欲しいの
ｓｕｇａｒの香りは要らない
中途半端が嫌いなんだ、だけど
ｖｏｌｕｐｔｕｏｕｓな笑顔を愛してる
ｉｎｎｏｃｅな笑顔はもっと愛してる
あの陽が海に昇るまでは
キミにずっとずっと抱きしめて欲しい
潮風と共に
汚れたｈｅａｒｔを洗うの
キミに出逢えたから
私はこうして素直に生きれた
この二人の海で
最初で最後の
純愛を誓おう
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