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夏歩
作詞 鮫
美しすぎる季節を
君と歩いた
夏空の果てに永遠が在ると
信じていた
「信じる」という意識もないほど、頑なに。
盲目なほど
そう、永遠があると信じていたんだ。
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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夏歩 (作詞:鮫)
歌詞タイトル
夏歩
公開日
2010/03/03
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
夏
コメント
信じていることしかできなかった。信じることしか知らなかった。信じることで、私の世界は毎日輝いていた。そう、信じていた。
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