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愛してくれとは言わないから、信じてくれ
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作詞 鮫 |
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これから どれだけの季節を
この星で生きるのだろう?
ただその隣に君が
笑っていてくれれば 他は何もいらない
見えもしない未来へ
伸ばしていた手で
何を掴もうとしたのだろう?
今 君の顔をおおう両手は希望に
輝いているのに
私が笑えているのは 君が笑ってくれたから
投げだして逃げようとした私を
救い出してくれたのは
絶望に何も見えなくたって
君の顔さえ
目を瞑っていたのは私で
その眩さに目をあければ
君が変わらず 笑っている
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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