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疾走、視線の先
作詞 鮫
背中を追ってばかりだった
あの頃の彼女は
この気持ちの名前さえ知らなかった
でも誰が
彼女を愚かだと嗤えただろう
背中を見つめる事しか出来ない
今の私は
この気持ちを伝える事さえ出来ない
昔の私が
この私を見たら笑うだろうか
愚かだと
間抜けだと
そうしてくれれば
この痛みは消えるのだろうか
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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疾走、視線の先 (作詞:鮫)
歌詞タイトル
疾走、視線の先
公開日
2009/08/14
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
片思い
コメント
私の初恋は、片想いのまま終わってしまいました。
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