|
|
|
わた雲
|
作詞 sky star☆ミ |
|
空に浮かぶ白い雲はわたの様に
ふわふわしている 私たちも道
秘密の道 2人で歩いた思い出の道
交差点でバイバイしようとして私が泣き出した私がいる
その夜に見る星の中に1番星がきらりと光るとき
それが私の最高の瞬間
また明日も会えることを願いながら
君のことを思う
神様・・きっと・・・この想い届くよね
あなたのことを信じてる
雲の上にいるあなただからわかること
その雲の軟らかさ 優しさ
あなたしかわからないの・・
だから明日も私の心をその雲のようにして
日々過ぎる時別れはだんだん近づいてる
『サヨウナラ』というときが来る
そんなのいやだと思ってもだめだ・・
また泣きそうになる・・
でも、そんな私のことを見て
やっぱりあなたは私のことを
なでてくれる
そのことがうれしくて
ずっと一緒にいたいって思う
ぃゃ。あなたがいなきゃだめなんだ・・・
だから私のそばにいてね
この恋物語が永遠(とわ)に続きますように・・☆
|
|
|