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僕は僕でしかなかった
作詞 dot.
僕は僕でしかなかった。
わかっていたはずだった。
青い小鳥が鳴いてる。
それをつかまえるすでを僕は知らない。

足掻けば足掻くほど苦しくなって
もどかしさが僕を焦らせる。
そのうちあきらめた。

身を任せれば浮いたんだ。
気づいたのはその後。
そのとき見た空はあんなにも青くて
自分がちっぽけに思えたよ。

僕は僕でしかなかった。
わかっていたはずだったのに。
わざわざお礼は口にしないけど。


身を任せれば浮いたんだ。
気づいたのはその後。
そのとき見た空はあんなにも青くて
自分がちっぽけに思えたよ。

その時も僕は僕でしかなかったね。
いまさらお礼は口にしないけど。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 僕は僕でしかなかった
公開日 2009/08/13
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント 僕でも俺でも私でもいいかな。
文字数とか揃えてません。精神します。
中途半端ですね。

プールで見上げればほら、空。
だって僕は僕でしかないんだ。
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