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私と君
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作詞 うたう |
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腕を組みながら歩いた並木道
不意に目が合った
恥ずかしくって眼をそらした
無言で歩く並木道
話をしなくても
君の温もりを感じられて
よかった
腕を組みながら歩いた並木道
家にもうすぐ着くころに
君はいきなり足を止めた
「どうしたの?」て聞いたけど
君は何も言わなかった
私が歩こうとしたときに
君は私の腕を強くつかんだ
よく解んないまま立ちすくんだ
夜の月が奇麗だった
君は私を抱き寄せて
優しくおでこにキスをした
それだけでも凄くうれしくて
今日の夜は君のせいで寝れないよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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