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蜃気楼レッドラン
作詞 城陽正道
剥がれ落ちた思い 虫の羽より軽い
軋む身体 塞がる思考 無残な空想
踏切に阻まれて 届かなかった叫び
走る電車 鳴く通過音 真夏の情景
掻き集めた想いは 誰に捧げる
手品見たいに消えた
香りと供に消えた 人がいるから
汗ぬぐい 向かう もう一度 飛ぶよ
唸る大地
僕の呼吸は枯れない
全部壊して 遊ぶ
羽のない天使捕まえて 踊る
灼熱の蜃気楼に世界を見つけて 走る
走る ずっと 思い尽きるまで
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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蜃気楼レッドラン (作詞:城陽正道)
歌詞タイトル
蜃気楼レッドラン
公開日
2009/08/02
ジャンル
その他
カテゴリ
夏
コメント
夏休みということで夏の歌を。
コンプセントは、『夏休みの宿題やるき起らねえ!! けど……何だこの焦燥感』みたいな感じです。<意味不明(笑)
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