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ふたり恋歌
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作詞 moti |
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たまには君に手紙なんていかがでしょうか?
うまくなんて元々書く気なんてありません。
私らしさが伝われば、それが正解なんです。
それを理解することが、
それが君のお仕事です。
いつも笑っていたいのです。
いつも幸せでいたいのです。
難しいことや細かいことは
分からないし、気にしません。
そんなことばかり言って
結局は変えれないただの言い訳なんです。
でも、そんな自分が好きだったりします。
意外と頑固な私です。
型にはめたり、押し付けたり・・・。
どうかそんなこと、求めたりしないでください。
つまらない人間にはなりたくないのです。
私は私で、このままの存在をどうか認めて
愛してくださいなんてわがままでしょうか?
派手な生活とか
お金持ちだとか
そんなことには興味なんてないんです。
ゆっくりまったり
歩いてみませんか?
それなりになんとなく
歩いていってみませんか?
似てない二人だからこそ
二人の世界、作り上げませんか?
普通とか周りとか気にしないで
かっこ悪い生き方だけはしないでくださいね。
見栄なんて張らなくていいんです。
かっこつけなくたっていいんです。
君は君のままでどうか笑っていてください。
あ、そうそう犬がほしいんです。
大きいふわふわな真っ白いのが。
そして子供をつれて散歩なんてしてみたいものです。
なんて・・・。
そんな幸せ、そろそろ感じてみたりしませんか?
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