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うそつき。
作詞 音影
We walk even if I become a dirty, ugly appearance keeping walking for a long time in the marsh.

Still, we do not swallow one's pride.
It stays high and it doesn't try to expose the disgraceful behavior.

I dare to disobey it.
It lives in the uncleanliness admitting my ugliness.
If it is necessary, the lie swears the vomited thing.

僕は嘘吐きだから。
僕は悲しい嘘を吐けるから。



I who vomits a sad lie
It is not possible do harden by the lie, did save one's own skin, and to know.

Still, it is understood the lie is bad.
Still, the lie saved me.

Will you need a gentle lie?
Isn't a sad lie glad?
I am a merchant who sells the lie.

僕は嘘吐きだから。
僕は優しい嘘をつけるから。
それでも僕は偽り続ける。

降り注ぐ雨が目に入って
涙のように零れて落ちた。
久しぶりに泣きたくなったけど
僕は涙が出なかった。

僕は嘘吐きだから。
辛くなったら呼んでください。
優しくて悲しい偽りを教えてあげます。
寂しくて切ない偽りを教えてあげます。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル うそつき。
公開日 2009/10/27
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント 悲しい嘘をテーマにしてみました。
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