|
|
|
ガラスの瞳
|
作詞 奏 |
|
雨のしずくがきらめいた
私の世界に舞い降りた君
モノクロの外 一気に晴れて
ひまわり達を揺らしてる
みつめていたい いつまでも
君の隣は遠くても
笑って 泣いて また笑う
私は君の操り人形みたい
ガラスの瞳から見える景色は
いつも輝いているというのに
ちょっぴり切ないのはどうしてだろう―・・・?
星のしずくが落ちてきた
私と繋がった君の世界
オールカラーの 風たちは今
私の頬をなでている
みつめてほしい いつまでも
私の隣に近づいて
笑って 泣いて また笑う
私は君の操り人形なんだ
ガラスの瞳から見える景色は
いつも輝きを増すというのに
霞んで見えてるのはどうしてだろう―・・・?
もう決して迷わない
もう決して見失わない
私は君の操り人形じゃない
笑って 泣いて また笑う
私は君と同じ線の上にいる
ガラスの瞳はもういらないんだ
いつもちゃんと輝いているから
ちょっぴり勇気だして 君の隣へ
|
|
|