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青春球
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| 作詞 ＡＫＡＲＩ |
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広いグランドに 響く声
色んな音が聞こえる
太陽で汗が光り
とても 輝いていた
唇かみしめ 投げた球
打ち砕くように向こうへ
みんなでしゃがみこみ
涙 汗とまじった
今まで一緒に頑張ってきた
仲間の存在が どれだけ
僕を支えたのだろう
辛くても 努力は嘘をつかない
信じれば 絆の輪は広がって
最高の笑顔よぶ
たとえ失敗したって
僕らがついてるよ
人差し指を 空に向け
｢勝つ!｣と決めたはずなのに
君に 最後見せたのは
小さな 背中だった
これまで一緒に涙、汗 流した
毎日の日々が どれだけ
心に残るんだろう
ありがとう 君らが仲間でよかった
伝えたい ここで試合した感謝
最高の幸せが 僕らを笑わせ
大事な過去になる
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