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映りたい瞳
作詞 かふぇおれ
初めて君と話した日 君は違うだれかを見つめていて

愛しそうに垂れるその瞳に不思議と僕も映りたくなった



自分の気持ちすら分からない僕を愛してくれた君は

たぶん疲れたんだろうね、日に日に笑顔は消えていくんだ



もし今度君と話せても、ちっぽけな言葉なんかじゃ語らないよ

抱きしめて、抱きしめて、僕にはそれしか出来ないと思うから




君とケンカした日、僕はホント弱くていつも逃げてばかり

向き合うことなんか出来なかった、恐かったんだ



思い出は良くても悪くても増えていくけど

同じように君の泣き顔も少しずつ増えていった



もし君と会えても、もう一度なんて考えてないよ

ひとつだけ、ひとつだけ、願うのは君の幸せ




今は別々の道を歩いてる僕ら 道はいつか交わるのかな、もしあるなら

願わくば、願わくば、その時は見たいものがある

ひとつだけ、ひとつだけ、君の笑顔だけ




もし今度君と話せても、ちっぽけな言葉なんかじゃ語らないよ

抱きしめて、抱きしめて、僕にはそれしか出来ないと思うから



もし君と会えても、もう一度なんて考えてないよ

ひとつだけ、ひとつだけ、願うのは君の幸せ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 映りたい瞳
公開日 2009/07/17
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント
それでもやっぱり好きな人とは結ばれたいですね。
かふぇおれさんの情報













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