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ひたすらに
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作詞 りつ。 |
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涙でにじんでしまったよ
あすへの手紙が読めなくなった
僅かな希望が手から目からこぼれ落ちる
どうして どうして
こんなに傷つけてしまうんだろう
僕は罪な人間だよ
繰り返し 覚えてく愛の言葉に
僕はただひたすら・・・
掴んでみた君の手は 幸せという名に等しかった
涙で濡らした枕の跡は 消せたけれど
記憶が僕から離れてくれないんだ
すすり泣く声は耳に届かないように
イヤホンでそっと耳を塞いだ
どうして どうして
くだらないことを恐れるんだろう
こんなに弱くて頼りない僕なのに・・・
繰り返し 唱えてみる愛の言葉に
僕はただひたすら・・・
どうして どうして・・・
あなたの存在が全てになりそうだよ
こんな僕はおかしいのかな
あなたがくれた愛の言葉口にするたび
僕はただひたすら・・・
どうして どうして
こんなに傷つけてしまうんだろう
僕は罪な人間だよ
繰り返し 覚えてく愛の言葉に
僕はただひたすら・・・
僕はただひたすら
僕はただひたすら
溺れるばかりで
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