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伊能忠敬
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作詞 殺意の象徴 |
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しめされた道を行く
我が国をなぞり続ける
雪が降り積もる 生き様を見て笑われる
夢にまで見た真実
未来への痕跡残すんだ
けれど未来はどうだろう 悪くなってないかな
国はそれぞれ美しくて
何よりも強い個性を持って
けれど他国と競い合う 理由にはならないよ
歩こう歩こう どこまで行けるかな
死んだ目を生き返らせる 人は上に逆らえない
歩こう歩こう 自分の意思だけで
背負っていたのは責任ではなく希望
海岸線の縁取りを急ぐ
もう年なんだって忘れた
雪が降り積もる 何度見た景色だろうか
天日の日々は快晴
未来もそうだと信じていた
けれど未来はどうだろう 悪くなってないかな
悪くなってないかな
自分が案じたことは
「この国を知る」それだけのこと
この国って何?この道はどこ? 迷い迷いにつづった人生の海岸線
「この国を知る」それ以上のこと
この国って何?この道はどこ? I LOVE JAPAN 道は中にあるんだ
歩こう歩こう どこまでも歩いていこう
道は続いてる 歩く人がいればそこは道となる
歩こう歩こう 日本が好きだから
明るい未来を信じてつづった人生の海岸線
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