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「好きでした」
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| 作詞 桜坂 銀 |
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「好きでした」その言葉
最初の「す」の言葉さえ
アナタに伝え られないとか
想うと 耐えられなくて
「好きでした」その言葉
一歩踏み出す勇気さえもが
私はもう 伝えられなくて
胸が締め付けられて 切なくなります
「大好きだよ」
世間はそう言う言葉とか
それに囚われているけど本当は
自分自身の事を理解出来ずに
独りで思い悩み続けてるのか？
I love you?
コレが本当に アナタが好きな気持ちなら
恐れは無い けれど恐いからね
泣くんだよ 泣き叫ぶんだ
そうすれば 少しは
心の隙間が埋まる
「好きでした」その言葉
最後まで言えるわけ無いから
アナタに伝わらず
切ない想いが 私を埋め尽くす
「好きでした」その言葉
最後まで言えたなら私はどんなに
アナタを愛せることが出来るの？
叶わない夢に 溺れる私
「大好きだよ」
世間はそう言う言葉とか
それに囚われているけど本当は
自分自身の事を理解出来ずに
独りで思い悩み続けてるのか？
I love you?
コレが本当に アナタが好きな気持ちなら
恐れは無い けれど恐いからね
泣くんだよ 泣き叫ぶんだ
そうすれば 少しは
心の隙間が埋まる
離さない 離せない
アナタが好きでしたから
ゴメンね ゴメンね
許してよ お願い
I love you?
コレが本当に アナタが好きな気持ちなら
恐れは無い けれど恐いからね
泣くんだよ 泣き叫ぶんだ
そうすれば 少しは
心に光りが 差し込むんだ
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