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Destroyger
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| 作詞 ranrabi * |
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梅雨が明けたら夏が来て 紅茶を一口飲んだ
一瞬に空がミルクティー色に染まった
濁った雫が落ち始めた 嵐の予感
竜巻に飲まれこまれた デストロイジャー
もしかして震えてるのかい デストロイジャー
力になるぜ デストロイジャー
思い出したら泡になる 記憶が無くなり泡になる
どっかの物語のような 人形劇はよめようか
冬が終われば春が来て 君と花畑を歩く
一瞬に空がミルクティー色に染まった
稲妻光る今日この頃 まさかの邪魔者
竜巻に飲まれこまれた デストロイジャー
あの彼女を守りたいのかい デストロイジャー
力になりたいよ この手でこの手で
思い出したら泡になる 記憶が無くなり泡になる
全てが始まる思い出が この心に刻むまで
思い出したい今すぐに Remember it
勝ちたい負けたいそんなこと 今の君には意味がない
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