|
|
|
祈り
|
作詞 凛想 |
|
少し寒い日には
アナタに温められる夢を見るの
とても優しくて
思わず寝てしまいそうになるほど
月が照らしてる
たった1人の私を照らしてる
ささやかな光が虚しい
会いたい気持ちだけ
私の中に積み重なって
心の中のアナタを探すの
四六時中 そう今だって そう
全てを手放した
私にアナタは手を伸ばしてくれた
その温もりを
いつまでも いつまでも感じていたかった
朝日の日差しが
いつもより少し眩しい
心が落ち着かないから?
会いたい気持ちだけで
アナタの元に行けそうな
心の中のアナタ抱きしめるの
涙が止まらない 孤独な夜は
もしもう1度巡り合えたなら
この気持ちを 祈りに変えて
アナタに知ってほしい 私を 私のを
会いたい気持ちだけ
私の中積み重なって
心の中のアナタ探すの
四六時中 そう今だって・・・
愛しい気持ちだけ
私の中駆け巡って
心の中でアナタを創るの
だから お願い
残像じゃないアナタを見せて
この祈りよ どうか届いて
|
|
|