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ダイヤモンド
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作詞 MOON LIGHT |
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君が僕に別れを告げた
止めることも出来ずにただ
扉見つめる それしか出来ず
心に深い傷が出来た
机の上に置き去りの指輪
輝いている 涙のように
硬く 強く 傷もつかず
そんなダイヤモンドのような
心があれば強くなれる
こわいものなど消え去るはずさ
君の香り 残る部屋で
二人の思い出必死に消してた
忘れることが出来るならば
これでいいんだ 悔いはない
想いをすぐに消せることは
出来るはずはないけれども
僕と君を繋ぐ糸は
切れることのないと信じて
君にキスを交わし 愛し
全てを君に捧げたのに
硬く 強く 傷もつかず
そんなダイヤモンドのような
心があれば強くなれる
こわいものなど消え去るはずさ
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