|
|
|
Good bye memories.
|
作詞 榎鏡 |
|
「アイシテル」が僕に告げた「サヨナラ」を
その瞬間、君の手のぬくもりは0度になったんだ
「どうせ」と決め付けた毎日も
「いいか」と終止符打った毎日も
重く感じたあの瞼は
あたり前だと、日々過ごしてた
情けない わかってたんだ
でも君と一緒だと 世界が変わったよ
だから、 還ってきなよと叫んだ 期待背負(しょ)い込んで
「アイシテル」が僕に告げた「サヨナラ」を
その瞬間、君の手のぬくもりは0度になったんだ
「アイシテル」が君に告げた「アイタイ」を
その瞬間、僕は手を握るから 誰も見えないけど
『Good bye memories.』
「しよう」と強く込めた想いとか
「いいね」と感じたあの日々たちは
僕らのカケラの道標
手に握り締め、先進むから!
頑張るね 虚勢張ってたよ
でも君が見てるから 強くなる…。「約束」
だから、「またね」と言えるそんな日 作ってみせる、きっと
「アイシテル」が空に告げた「快晴」を
そんな時は、また笑おうか。僕のぬくもりを分けるから
「アイシテル」が好きに告げた「永遠」を
そんな時は、また寄り合い 二人信じ合おう
『Good bye memories.』
想い巡り、君と絡まった
僕ら出会い 好きが引き合った
落とし失くし、立と止まった過去
カケラ見つけ 動き始まった
いない いない いない
今でも感じてる筈なのに いない現実は
辛く 辛く 怖い
なら今、想い出に変えてみて ほら、大丈夫さ
「アイシテル」が空に告げた「快晴」を
そんな時は、また笑おうか。僕のぬくもりを分けるから
「アイシテル」が好きに告げた「永遠」を
そんな時は、また寄り合い 二人信じ合おう
『Good bye memories.』
|
|
|