|
|
|
自立
|
作詞 ヤマアラシ |
|
現実に幻滅してから 夢に夢中で
目が醒めてしまっても
猶々夢寐してた。
乃ち甘いだけで藹々な
満たされなどはしませんね。
エクスタシーに溺死したのか聴いた頃
どうでも良いと思っていた。
安全ピンが徹る片時、
他人のネガティブを考えた
人参が油を必要と為さらない様に
味Yでエネルギーを移送したい。
嗚呼、巾着田まで歩む時
∞の意味は通用するのか。
飴と太陽が栄養なので。
縦令蘚苔などがそれを除去しても
ラウンドアップを出動させる
精彩に誘われなくなった后(コウ)
正直自慢したく為った。
常識は人並以下でも
大人な気がした。
お目に掛るだけで
関わらないのがアイデアルな
心因的には飽き過ぎた。
透明人間に艶羨して
思い巡らす事に自信付いたのか
何を求めて要るのか
心細くさえ感じる...哀れ
敢無自分に怒りを放つ
自分自身はからっぽで
また繰り返しを重ねてしまう
|
|
|