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桜色の笑顔
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| 作詞 君色 |
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ボクの好きな君の笑顔
桜の木の下に君は一人で座ってる
好きだった 君が好きだった
桜色に染まった 君の笑顔が
ここに立つと またよみがえる
古の想いが よみがえる
君に逢いたい 今すぐ逢いたい
授業だって 部活動だって すっぽかしたって
君に逢うために ボクは走り続ける
君に伝えなきゃいけないことがあるからね
道行く人を見て想った
今までボクが君から逃げていたってこと
今思い出す古の想い 願い すべてが 今 よみがえる
君逢いたい 今すぐ逢いたい
伝えたいことがたくさんあるからね
君に逢うまでボクは止まらない
君に逢えるその日まで
季節は想いをかき消した
ボクの想いをかき消した
この恋は叶わなかったのかなぁ・・・
だけどボクは走り続けるよ
君に逢いたい 今すぐ逢いたい
ボクは君を信じて待ってた
君が好きだった あの 桜の木の下で
ボクは君を待ち続けた・・・
だけど君はボクにきづかづ過ぎていく
哀しい空に描いた 君の笑顔
太陽みたいに明るくて あたたかかった
君に逢いたい 今すぐ逢いたい
片思いだと知っていても
ボクと君の好きな桜の木の下まで
ズット走り続けた
君を彼女にしたかった
君の好きな桜の木の下で・・・
愛してる
ズット 愛してる・・・
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